『写真展~Neighbour in the world』                                     場所:ギャラリー とりこ(セノバから東に徒歩5分)                          開催期間:                                          2012年2月17日~2月20日                                  『Asia Portrait 』 http://hira-photo-world.blogspot.com/                                   

ある国の焼死体??



【日本】

まあ、焼死体のようにも見えますが・・・

芸術作品です、アートです。

箱根にある「彫刻の森」

かな~りお勧めです。

  


2008年05月17日 Posted by hira at 08:21Comments(2)日本

噂のアイスクリーム屋さん




【エジプト】

ここのアイスクリームはうまかった★

本当においしかったんだって!!

ケーキは・・・甘すぎたけど・・・


意外に日本からも遠くないよ、

飛行機で9時間と陸路で1時間くらいじゃない??


「ちょっとアイスを食べに
エジプト行ってくるよ」



そんな台詞を言えたなら

君は最高にファンキーだ★
  


2008年05月16日 Posted by hira at 20:26Comments(1)エジプト

ネオン街【韓国】




【城南市】

韓国の首都ソウルから少し離れた城南市の繁華街。

朝は通勤途中の会社員が通るだけの色の少ないこの街も

夜は看板の灯かりで様々な色が街に加えられる。


やっぱり看板多すぎだよね-笑



  


2008年05月15日 Posted by hira at 12:00Comments(0)韓国

水と砂漠と緑【エジプト】




【エジプト】

ナイル川はその場所によって様々な顔を見せてくれる。

近代的な街を流れているときは、

人工的な河川のような感じだが、

ここルクソールでは砂漠の中にある

巨大なオアシスのようだ。


砂と岩だらけの大地を見た後に

この豊かな水の流れをみたら

どれだけ感動することだろうか。


遥かな昔に苦労の末にこの川岸にたどりついた

旅人の感動は言葉にできないものだったに違いない。


  


2008年05月15日 Posted by hira at 00:59Comments(0)エジプト

守り神【カンボジア】




【カンボジア】

遥かな昔から、この道を守り続けてきた神様。

この神の目にはどれだけ多くの人が映ってきたのだろうか。

多くの人生が前を通り過ぎ、新たな人生がやってくる。

この神が見てきた人々の流れの中の一部として

今僕は存在しているわけだ。

今後もこの神がここにいる限り。
  


2008年05月13日 Posted by hira at 20:00Comments(0)カンボジア

旅物語20-砂の砂漠編-




上海 8月29日

上海にも実は吉野屋がある。

「松屋」、「すきや」はあっても、
吉野屋は行ったことがなかった私は
中国人の友人達と一緒に初めての吉野屋を経験した。


お馴染みの牛丼以外にも、鶏肉をつかった物??が
あり、日本で聞いていた吉野屋とはかなり違っていた。

そしてもっとも驚くべきはセットメニュー、
何も言わないとセットにはかならず
コーラがついてくる・・・・。

「牛丼にコーラって・・・」

マックやKFCに対抗して、
ファーストフード店を意識しているのだろうが・・・
無理がある気がする。

マックやKFCはいつも混んでいるが、
吉野屋はその若者を意識した店がまえにも
かかわらず、お客はほとんどいなかった。

だが、日本人の私にはありがたい店だ。

海外で日本食を食べると、
当たりハズレがあり、

「高い金払ったのに、ふざけんな!!」

と言いたくなるときもあるが、
そこは吉野屋、期待通りの味、日本の味だった。

私が牛丼に感動していると、
目の前で三人がなにやら話しをしている、

「拓也、このお昼は僕ら3人がおごるよ」

素直に嬉しかった。
日本でおごってもらう時の
「ついてる」と思うのよりも
もう一つ重い感情で「うれしかった」のだ。

私が彼らにできることは、
日本から持ってきた絵葉書を
あげることくらいだったが、
感謝をあらわせる物を言葉とともに
渡せたことがうれしかった。

素敵な出会いほど別れはつらくなる。


もう二度と会えないであろうことは
心のどこかでわかっていても、
それでも「また会おう」という言葉を別れの時に
言ってしまうのは本気でまた会いたいからだろう。

中国の友人達と別れ、
私はサブバックを手に入れるために、
マーケットに向って歩き始めた。

そう私が「偽物市場」と呼んでいる場所へ!!
  


2008年05月13日 Posted by hira at 12:00Comments(0)旅日記(砂の砂漠編-中国-)

韓国のおばちゃん【韓国】




【韓国】


たいていの国はおばちゃんが優しくて、

おじちゃんは少し頑固な感じが多いものだ。

でも、韓国はおじちゃんの方が優しい感じがする。


この店のおばちゃんも一人は頑固な感じだった・・・

日本人は外国人にどう映っているのかな。

  


2008年05月13日 Posted by hira at 00:47Comments(0)韓国

菩提樹の下で【インド】




【インド】

仏陀が悟りを開いた地、ブッダ・ガヤ。

緑の鳥が舞い、

仏教徒達の祈りが歌のように聞こえ、

この地にいる人全てと、菩提樹を中心とした一体感さえある。


この地で俺は当たり前のことを学んだ。

それを教えてくれたのは老僧であり、

実感させてくれたのは仏教徒のおばちゃんだ。



菩提樹の葉を若い僧から取り上げて、

全てを他の人にあたえてしまった老僧の笑顔は

何が重要化を教えてくれた。



菩提樹の葉をあげたときに

ものすごく感謝されたが、

あれは本当にうれしかった。



人に親切にして、

感謝されること、

徳を積むことは

めちゃくちゃ気持ち良い。


  


2008年05月12日 Posted by hira at 00:48Comments(0)インド

ピンクチラシ【韓国】




【韓国】

だれもが汚いと思う光景、

早朝の朝のここち良い空気をみだすもの、

自然に発生するかのように毎日存在するゴミの山、

まるで人の欲望をあらわすかのように・・・
  


2008年05月09日 Posted by hira at 01:59Comments(0)韓国

廃墟の空【シリア】





【シリア】

この廃墟の空も美しさは変わらない、

戦争によって廃墟となった街も

僕達の街も同じ空の下にあるのだ。

  


2008年05月08日 Posted by hira at 12:00Comments(0)シリア