客寄せ【中国-承徳-】

中国-承徳-
「チベット寺院は復興されて、今は綺麗に保存され
観光客にも公開されています・・・・・」
まあ、そんな書き方もできるにはできるが、
「一度ボロボロに荒廃した寺院を観光客が来るように
大雑把に修復しました。」
こっちの方が正しい気がします。
僧侶がいない寺院はカラッポな感じです。
写真:中国-承徳-
カメラ:EOS-7
2009年09月29日 Posted by hira at 13:55 │Comments(0) │中国
氷の道【中国-承徳-】

【中国-承徳-】
写真の氷の道は川の上です。
僕の地元の静岡市は
雪のまったく降らないところなので・・・
おもわず渡ってしまいました!!!
「割れたら危ないな」と思って渡っていましたが、
大勢の人が渡っていたのでたぶん大丈夫なのでしょう。
写真:中国
カメラ:EOS-7
2009年09月25日 Posted by hira at 19:52 │Comments(0) │中国
雪のある寺院【中国―承徳―】

【中国―承徳―】
イロイロな国を旅したけれど、
雪の写っている写真は驚くほど少ない、
自分が寒いのが嫌いなので、
あまり雪のある国にはいかなかったからだろう。
雪のある寺院は独特の雰囲気があり、
結構好きになりそうだ。
写真:中国 承徳
カメラ:CANON EOS7
2009年08月22日 Posted by hira at 11:00 │Comments(1) │中国
北京の裏【中国】

【中国―北京―】
北京オリンピックの時の大騒ぎが懐かしい、
北京ですが、写真の田舎町のような一角も北京です。
しかも天安門広場から歩いていけます。
北京の裏路地を歩いていると、
生活感のあるエリアがあって暖かい感じがします。
近代的な北京もおもしろいけど、
私はこっちのほうが好きです。
写真:中国 北京
カメラ:CANON EOS7
2009年08月18日 Posted by hira at 08:01 │Comments(0) │中国
チベット僧の背中【内モンゴル自治区】

【中国―承徳―】
チベット寺院で見たチベット僧、
彼は1人でお経のようなものを唱えていました。
チベットに弾圧を加える中国は彼の目にどのように
写っているのでしょうか。
写真:中国―承徳―
カメラ:CANON EOS7
2009年08月15日 Posted by hira at 10:00 │Comments(0) │中国
極寒の朝【中国】
眼光するどき坊主【中国】

写真:中国(北京)
写真は北京にあるチベット寺院で撮影したもの。
颯爽とでてきたこのお坊さんはマニシャについて質問してきた
中国人観光客を見て「キッとにらみ」どこかに行ってしまいました。
ただうるさかっただけなのか・・・
「FREE TIBET」に関係することなのか・・・
そんな鋭い眼光にも優しさがあった気もします。
2009年06月12日 Posted by hira at 12:00 │Comments(0) │中国
雪ふるチベット寺院【中国】

【中国―承徳―】
北京の北にあるこの街には多くのチベット寺院がある。
巨大なこの寺院は万里の長城の外側に位置している、
ある意味でここはかつて中国ではなかった訳だ。
雪の降るチベット寺院でそんなことを
のんびり考えていると、なんだかタイムスリップしたようで
楽しくなってくる。
2009年05月01日 Posted by hira at 19:49 │Comments(0) │中国
赤と青と少し白【中国】

【中国―承徳】
空の青と、チベット寺院の赤、そして雪の白・・・・
どれも主張しながらも、ちょうどよい主張。
青の存在感
赤の存在感
このふたつは存在感をだしながらも、
優しい感じをだしている。
存在感をだしながらも
まわりを壊さないチベット寺院の赤は素敵だなと思います。
2009年04月10日 Posted by hira at 12:00 │Comments(0) │中国
マニシャ【中国】

【中国―承徳】
俺はこのゆる~いアイテムが好きです。
まわすだけで一回お経を唱えたことになるという、
ゆる~いアイテム「マニシャ」
ぐるぐる回しただけで、なんとなく幸せな気分になれます。
ビバ、チベット。