カメラについて

このブログにある写真は一眼レフカメラから使い捨てカメラ、携帯のカメラまで
いろいろなカメラで撮影したものです。
写真としてはあまりよくなくても、ブログとしておもしろいものは使っています。
ちなみにhiraが使っているカメラは
CANON EOS7
CANON EOS KISS
NIKON D50
使い捨てカメラ、携帯カメラ、コンパクトカメラも使っています。
以上雑談でした。
2008年05月31日 Posted by hira at 10:44 │Comments(0) │カメラ
フィリピンの教会で【フィリピン】

【フィリピン】
フィリピンの教会の内部。
アジアにも教会はたくさんある、
イスラム教の国と思われている国にだって教会はあって、
案外共存できているものだ。
フィリピンはキリスト教が主な宗教の国だからか、
立派な教会も多く内部は豪華で少し派手な感じもする。
写真をとろうか迷っていると教会のスタッフが、
「どうぞ」
と手振りで教えてくれた。
本当の宗教は優しさに溢れている。
2008年05月31日 Posted by hira at 10:25 │Comments(0) │フィリピン
旅物語21-砂の砂漠編-

8月29日 上海
半年ぶりに中国に来ているのだが・・・
わずか6ヶ月で偽物市場は変わっていた。
前は有名ブランドのバッグや、財布が
店の前にズラーッとならんでいたのだが
それらがない。
少なくとも店の前には置いてなかった。
規制が厳しくなったそうだ。
それでも、この市場の活気はかわらなかった。
しばらく、歩いていると
「トケイカワナイカ??」
と声をかけてくる親父が半年前と同じように
声をかえてくるし、スポーツブランドの工場から
横流しされてくるB級品も大量に売られていた。
店をひやかしながら、
適正価格を探っていく、
同じ商品を扱っている店がたくさんあるので、
何軒かまわって、いくらまで安くなるのかを
さぐるのだ。
「前の店じゃあ○元だったのにな、もっと安くならない??」
これが決め台詞だ。
私は旅で必要なサブバックと帽子を手に入れ、
昨日知り合ったタクさんと合流し「上海雑技団」を
みるため市場をあとにした。
2008年05月26日 Posted by hira at 20:00 │Comments(0) │旅日記(砂の砂漠編-中国-)
魚のミイラ【日本】
遺跡と空と想像と【エジプト】
【エジプト】
携帯で撮影したものなんで・・・写りはいまいちかな。
2体の像と、
抜けるような空と、
柱の道、
想像力を働かせて遥かな昔にタイムスリップするには
充分すぎる材料だったな。
2008年05月24日 Posted by hira at 20:00 │Comments(2) │エジプト
塔の街【エジプト】

【エジプト-カイロ-】
カイロは塔の街でもある。
イスラムのモスクにある、ミナレット、それがあちらこちらにあるのだ。
カイロ駅の前にあるモスクには巨大なミナレットがそびえたっているし、
写真のイスラムエリアではあちらこちらに立っている。
ビルが建つ前のカイロに来て見たかった・・・
きっと、空にむかって伸びるミナレットをみて
今以上に感動できたはずだ!!
2008年05月23日 Posted by hira at 23:34 │Comments(0) │エジプト
旅人の集う街【インド】

【インド】
サダルストリート・・・
旅人の集う街であり、
安宿があつまる街であり、
悪党も変人も集う街・・・
そこは独自の文化と空気をもつ街だ。
世界にはこんな街がいくつかある。
2008年05月22日 Posted by hira at 07:38 │Comments(0) │インド
イスラム教の中のキリスト教【エジプト】

【エジプト】
イスラム教の国だから、
キリスト教の国だから、
仏教の国だから、
100%同じ宗教の人が住んでいる国なんてないんじゃないだろうか・・・
だいたい、同じ宗教だって考え方違う人いっぱいいるんだしね。
エジプトはイスラムの国ってイメージだけど、
キリスト教(写真は正確にはコプト教会)もあったりする。
世界は自分で行かないとわからないことだらけだね。
2008年05月20日 Posted by hira at 00:12 │Comments(1) │エジプト
いまに残る色【エジプト】
【エジプト】
なにがすごいって!?
やっぱり色がのこっていることじゃないかな。
この残った色はこの場に立つ僕の想像力を助けてくれる。
色あざやかな宮殿、あるく人々・・・・
旅の楽しさの一つは想像すること★
2008年05月18日 Posted by hira at 08:00 │Comments(1) │エジプト
エジプトの神様たち【エジプト】
【エジプト】
世界を旅しているともの凄いイロイロな神様に出会う。
それは、人の姿をしていたり、動物の姿をしていたり、姿のわからないものある。
エジプトの神様は人と動物があわさった感じだった。
この壁画を彫っていた人は
どんな気持ちで彫っていたのだろうか・・・
熱い信仰心とともに・・・
美しい壁画にすることだけを考えて・・・
それとも、今日の晩御飯はなんだろうとか・・・
つくった本人も遥か先まで自分の作品が
残っているとは思ってなかっただろう。