『写真展~Neighbour in the world』                                     場所:ギャラリー とりこ(セノバから東に徒歩5分)                          開催期間:                                          2012年2月17日~2月20日                                  『Asia Portrait 』 http://hira-photo-world.blogspot.com/                                   

青い空と海【レバノン】




【レバノン】

青い空と海、その境界線はいったいどのあたりなんだろう??

そんなことを考えてしまうくらいに真っ青な空でした。

でも、海の青の方が濃いかな―笑
  


2008年11月05日 Posted by hira at 00:05Comments(0)レバノン

内戦という言葉【レバノン】




【レバノン】


レバノンの首都、ベイルート・・・

この街ではかつて激しい内戦が行われた。

残されたのは廃墟となった街だけだ。


そんな内戦を忘れないように、

この建物は今後も残されるようです。




多くの国で多くの人が戦争を憎んでいる・・・




もっと自分が住んでいる世界が広いことを

知れば戦争はなくなる、内戦という言葉・・・

地球という範囲で考えればすべて内戦です。


  


2008年04月05日 Posted by hira at 12:17Comments(0)レバノン

復興中【レバノン】




【レバノン】

僕がこの国を訪れたときは、

レバノン内戦の傷がまだ少し残ってはいるものの

街が復興してきている活気のあるときだった。


人の強さを感じられた、



廃墟と化した街すら、美しい街に戻す

そんな凄い力が人にはあるのだ!!


レバノン・・・この国は今どうなっているのだろうか??

  


2008年03月31日 Posted by hira at 12:00Comments(0)レバノン

武装警官とマック【レバノン】



【レバノン】

レバノンにもマックはあった・・・

そして、アラビアンマックがあった。


僕はこの数年後にエジプトで

似たようなメニューをみることになるのだが、

中東では当たり前なのか??


レバノンの凄いのは、

テロがボカスカ起こっていたときだからか、

周辺に武装警官がわんさかいたことだ。



世界一厳重な警備のマックではなだろうか。

  


2008年03月28日 Posted by hira at 20:00Comments(0)レバノン

時計台の街【レバノン】






【レバノン】


いまこの国が有名なのは戦争、紛争、テロ・・・

マイナスなものばかりだが、かつて美しい街だったそうだ。

この写真は2003年の夏にトリポリでとったもの。


ベイルートから北に行った街で、

街の中心地には時計台があって整った街だった。


物価はシリアに比べれば高かったので、

長期滞在はできなかったが、それでも僕の

印象ではレバノンは

キレイな国だ。


もちろん、僕が訪れた当時でも

戦争の爪あとはいくつも見られたのだが・・・




  


2008年01月06日 Posted by hira at 21:00Comments(0)レバノン