インドの日常
フマユーン【インド】

【フマユーン】
タージマハールを金閣寺とするなら、
フマユーンは銀閣寺・・・シブい!!
デリーの雑等の中にありながら静けさを保つこの建物が好きです。
写真:インド デリー
カメラ:NIKON D200
2011年02月07日 Posted by hira at 23:22 │Comments(0) │インド
タージマハール【インド】

【タージマハール―インドー】
今も昔も人々を魅了するタージマハール。
かつてのインドの力を見せつけるこの墓は、
今もインドのためにそこで輝き続ける。
過去の王の威厳と妻への愛は、今のインドを支える力の一つだ。
写真:インド アーグラー
カメラ:NIKON D200
2011年02月07日 Posted by hira at 07:00 │Comments(0) │インド
ジャマー・マスジット【インド】

【ジャマー・マスジット―インドー】
美しい存在感、時がたてども存在感を残すその建物は、
イスラム教の人々に安らぎを与え、旅人に感動を与える。
写真:インド デリー
カメラ:NIKON D200
2011年02月07日 Posted by hira at 00:33 │Comments(0) │インド
ダージリンのお茶売り場【写真:インド】

【ダージリン】
ダージリンといえば、やはりダージリンティですよね。
て~か、他に知らないか-笑
そんな世界的に有名な紅茶の産地ダージリンのお茶市場です★
ダージリン、実はヒマラヤ山脈もきれいだったりします。
2008年12月03日 Posted by hira at 00:08 │Comments(0) │インド
現実と物語のはざま【写真:インド】

【インド、アーグラー】
昼の存在感とは異なり、
朝のタージ・マハールはまるで存在感がない。
まるで、そこに存在していないかのようだ・・・
現実なのか、幻覚なのか、まるで物語の中にいるようだ。
2008年11月25日 Posted by hira at 22:51 │Comments(0) │インド
ガンジス【写真;インド】
悪臭と子供【写真:インド】

【インド―パトナ―】
日本で子供が近くに来たら人々はどんな反応をするだろうか・・・
たぶん「どうしたの??」とか聞くのだろう。
世界ではそんな反応ができないときもある、
物乞いの子供が近くに来た時に、
私はあまりの悪臭にその場から逃げてしまった・・・
旅の中で最大の後悔の一つだ。
この写真はそのバス停、
当時22歳だった自分、
今は27歳の自分・・・
もし同じ状況ならどんあ反応をするのだろうか。
2008年11月14日 Posted by hira at 02:08 │Comments(0) │インド
タージマハールの入場料【インド】

【インド、アーグラ】
訪れたのは2003年だったかな・・・
タージマハールの入場料には驚かされた、
確か3000円位したと思う。
当時とまっていた宿が100円~600円くらいだったから、
もう泣きそうでした―笑
でも、お金を払う価値あり!!
2008年11月10日 Posted by hira at 00:03 │Comments(0) │インド
バスがあるからバス停【写真:インド】

【インド、アーグラー】
写真はバス停・・・もちろん表示はない。
でも、バス停です。
バスが停まっているからバス停・・・
当時自分がどうやってここにたどり着いたかは
覚えていませんが―笑