『写真展~Neighbour in the world』                                     場所:ギャラリー とりこ(セノバから東に徒歩5分)                          開催期間:                                          2012年2月17日~2月20日                                  『Asia Portrait 』 http://hira-photo-world.blogspot.com/                                   

インドの日常




インド デリー

今も昔も走り続けるリキシャ。

写真:インド デリー
カメラ:NIKON D200   


2011年10月28日 Posted by hira at 01:21Comments(0)インド

フマユーン【インド】




【フマユーン】


タージマハールを金閣寺とするなら、

フマユーンは銀閣寺・・・シブい!!


デリーの雑等の中にありながら静けさを保つこの建物が好きです。


写真:インド デリー
カメラ:NIKON D200


  


2011年02月07日 Posted by hira at 23:22Comments(0)インド

タージマハール【インド】




【タージマハール―インドー】

今も昔も人々を魅了するタージマハール。


かつてのインドの力を見せつけるこの墓は、

今もインドのためにそこで輝き続ける。


過去の王の威厳と妻への愛は、今のインドを支える力の一つだ。


写真:インド アーグラー
カメラ:NIKON D200




  


2011年02月07日 Posted by hira at 07:00Comments(0)インド

ジャマー・マスジット【インド】



【ジャマー・マスジット―インドー】

美しい存在感、時がたてども存在感を残すその建物は、

イスラム教の人々に安らぎを与え、旅人に感動を与える。


写真:インド デリー
カメラ:NIKON D200  


2011年02月07日 Posted by hira at 00:33Comments(0)インド

ダージリンのお茶売り場【写真:インド】



【ダージリン】

ダージリンといえば、やはりダージリンティですよね。

て~か、他に知らないか-笑

そんな世界的に有名な紅茶の産地ダージリンのお茶市場です★



ダージリン、実はヒマラヤ山脈もきれいだったりします。  


2008年12月03日 Posted by hira at 00:08Comments(0)インド

現実と物語のはざま【写真:インド】




【インド、アーグラー】

昼の存在感とは異なり、

朝のタージ・マハールはまるで存在感がない。

まるで、そこに存在していないかのようだ・・・

現実なのか、幻覚なのか、まるで物語の中にいるようだ。

  


2008年11月25日 Posted by hira at 22:51Comments(0)インド

ガンジス【写真;インド】




【写真:バナラシ】

目の前にある川は川以上の存在感を持った川だった・・・

全てを受け入れ、

全てにつながる川・・・

  


2008年11月18日 Posted by hira at 20:37Comments(2)インド

悪臭と子供【写真:インド】





【インド―パトナ―】

日本で子供が近くに来たら人々はどんな反応をするだろうか・・・

たぶん「どうしたの??」とか聞くのだろう。


世界ではそんな反応ができないときもある、

物乞いの子供が近くに来た時に、

私はあまりの悪臭にその場から逃げてしまった・・・

旅の中で最大の後悔の一つだ。


この写真はそのバス停、

当時22歳だった自分、

今は27歳の自分・・・

もし同じ状況ならどんあ反応をするのだろうか。








  


2008年11月14日 Posted by hira at 02:08Comments(0)インド

タージマハールの入場料【インド】





【インド、アーグラ】

訪れたのは2003年だったかな・・・

タージマハールの入場料には驚かされた、

確か3000円位したと思う。


当時とまっていた宿が100円~600円くらいだったから、

もう泣きそうでした―笑


でも、お金を払う価値あり!!


  


2008年11月10日 Posted by hira at 00:03Comments(0)インド

バスがあるからバス停【写真:インド】




【インド、アーグラー】

写真はバス停・・・もちろん表示はない。

でも、バス停です。

バスが停まっているからバス停・・・

当時自分がどうやってここにたどり着いたかは

覚えていませんが―笑



  


2008年11月09日 Posted by hira at 05:50Comments(0)インド